Interviews

社員インタビュー

宮本 泰輔

手に入れたいのは「納得解」。

好きだからこそ

納得できるまで追求する。

手に入れたいのは

「納得解」。

好きだからこそ

納得できるまで追求する。

事務系 営業(製作所)

宮本 泰輔

2021年入社 新卒採用
姫路事業所

幼いころから車好きで、就職先も自動車産業に的を絞っていた宮本泰輔さん。自動車だけでなく、家電、社会インフラ、さらには宇宙といった幅広い領域をカバーする三菱電機に技術と事業の広がり、未来への可能性を感じ、入社を決意しました。現在は自動車のハンドル操作をアシストするパワーステアリング製品の事業戦略立案からマーケティング活動、商談対応まで幅広く担当し、社内における“かじ取り役”として期待されています。そんな宮本さんに、三菱電機モビリティの魅力を存分に語ってもらいました。

宮本 泰輔
姫路事業所
営業(製作所)

宮本 泰輔

2021年入社
新卒採用
いつかはグローバルで活躍できるビジネスパーソンを目指して、事業戦略と営業の両輪で電動パワーステアリングの拡販を推進しています!
いつかはグローバルで活躍できるビジネスパーソンを目指して、事業戦略と営業の両輪で電動パワーステアリングの拡販を推進しています!
  • 2021年4月

    三菱電機株式会社 入社

  • 2021年4月~2024年3月

    自動車機器事業本部 姫路製作所 営業部 直納第3課。EPS製品の営業企画を担当。

  • 2024年4月~

    三菱電機モビリティ株式会社に出向。
    PS戦企 兼 PS営統。EPS製品のマーケティングや経営管理、営業企画を担当。

三菱電機なら100年に一度の変革期にある自動車産業でも
存在感を発揮できるはず

宮本

大学時代は、生協と一緒になって大学土産の商品開発やマーケティング、販促などを企画していました。何か新しいことにチャレンジすることが好きだったのです。一方で物心がついたころから大好きなものは車。ドライブを楽しむことはもちろん、ガソリンスタンドでアルバイトするなど、常に車は身近な存在でした。

宮本

就職活動中も志望先は自動車産業一択。その中で、着目したのが三菱電機です。独立系の自動車部品サプライヤでありながら、家電から社会インフラ、宇宙といった幅広い事業を展開していること。また、それらの技術を融合して新しいシナジーを生み出していることに興味を持ちました。たとえば自社が開発し社会実装した準天頂衛星システム「みちびき」による高精度測位技術が車の安全運転支援に活かされているなど、その技術と事業の広がり、未来への可能性は大きな魅力でした。三菱電機なら100年に一度の変革期を迎えている自動車産業でも存在感を発揮できるに違いないと考え、就職を決意しました。

入社後も実感として変わらないのが「人」の魅力
気さくに声をかけてくれる先輩ばかり

宮本

就職活動中は、香川県丸亀市の受配電システム製作所で行われたインターンシップに参加しました。そこで触れた、社員の皆さんの働く姿勢や職場の穏やかな雰囲気、印象も私の背中を押してくれた気がします。もともと当時の私には、外からのイメージだけでは三菱電機について分からない部分も多く、「実際はどんな会社なのか知りたい」という興味も、インターンシップに参加した理由のひとつでした。

結果は皆さん本当に親切な人ばかりで、ある意味、想像とのギャップに驚いてしまったほどです。入社後もその印象はまったく変わりません。仕事には真摯しんしに取り組む一方で、合間には「調子はどう?」と声をかけてくれたり、仕事が終われば「飲みに行かない?」など誘いの言葉をかけてくれたり、本当に気さくな先輩ばかり。自分自身も、後輩に対してそんな先輩でありたいですね。

担当する電動パワーステアリング事業は
モビリティの形が変わっても価値を持つ分野

宮本

現在は、電動パワーステアリングビジネスユニット戦略企画室、電動パワーステアリング営業部という2つのセクションを兼務しており、前者では電動パワーステアリング製品の事業戦略立案や経営管理業務を、後者では電動パワーステアリング製品の事業拡大に向けたマーケティング活動や商談対応などを担当しています。

宮本

お客様には2つの商流があり、1つは自動車メーカー。もう1つは、その自動車メーカーにパーツを納入するサプライヤです。そして、私たちが双方のお客様に提供しているのは、自動車の走行スピードに応じてステアリング操作をアシストするモータとそれを制御するECU。これら電動パワーステアリング関連は、たとえ完全な自動運転など、操作方法やモビリティの形が変わっても、重要な役割を担うと考えています。将来にわたって必要とされ続ける分野だと信じています。

※ECU(Electronic Control Unit):車両やさまざまな機械システムを管理・制御する電子制御ユニット

難しさが仕事のやりがい、醍醐味だいごみに変わる
3年間にわたる開発プロジェクト

宮本

日々の仕事でやりがいを感じるのは、やはり新規商談を受注できた瞬間です。もっとも、その成果に至るまでには、多くの検討や調整を積み重ねるプロセスがあります。新規商談の受注に向けて、まずは市場分析を通じて自動車メーカーが求める機能の変化を捉え、新規サプライヤの開拓を含むビジネスチャンスを見出します。その上で、お客様の要求機能や生産拠点、開発スケジュールといった多様な条件を整理し、最適な提案と具体的なアクションを設計していきます。こうした取り組みは一人で完結するものではなく、製造部門や営業所、さらには海外拠点など多くの関係者との連携が不可欠です。関係部門と協働しながら課題を乗り越え、新たな商談の獲得へとつなげていく、その主体的でダイナミックなプロセスこそが、この仕事の大きな魅力であり、同時に求められる役割でもあります。

大きな自信と成長につながった
インド市場におけるマーケティングレポート作成

宮本

これまでで最も印象に残っている出来事といえば、海外拠点メンバーとともにインド市場における電動パワーステアリングのマーケティングレポートを作成した経験です。顧客情報や競合情報といったリアルタイムの情報だけでなく、調査会社から入手した過去数年分の数字やデータを集計し、それらの情報から当社におけるチャンスとリスクを浮き彫りにして、最終的に「三菱電機モビリティとしてどう動くべきか」という提言をまとめたレポートです。

宮本

単に情報や数字を整理するだけでなく、それを提言にまで落とし込む作業に大きなやりがいを感じました。また、レポートの内容が実際の事業戦略に盛り込まれたことは大きな自信と成長につながりました。

グローバルビジネスを牽引けんいんし、
会社全体に貢献できる人間に成長したい

宮本

当社はグローバルに事業展開していることも大きな魅力です。いま私のメイン業務は企画業務ですが、グローバルにおいても現場を知り、自分自身も実行力を持つ「グローバルビジネスを牽引けんいんできるビジネスパーソン」を目指しています。

将来的には事業をマネジメントし、会社全体に貢献できる経営人材へと成長していきたいと考えています。

学生の皆さんへメッセージをお願いします!

学生時代は思いっきり学び、遊ぶ
そして好きなことをとことん追求してほしい

学生時代は失ってから気づく本当に貴重な時間ですので、まずは思いっきり学び、思いっきり遊んでください。そして、好きなことはとことん追求してほしいと思います。

私は学生のころから「納得解」を大切にすることを心がけてきました。世の中は、正解が明確でないものも多くあります。だからこそ、自分が納得できる結論を得られるまで、とことん追求する。そのような姿勢が大事ではないでしょうか。

最初の就職先は一生のキャリアに大きく影響します。皆さんが、そうした大切な最初の一歩に当社を選んでくれるのであれば大変うれしく思います!

1日の過ごし方は?

  • 07:00

    出勤

    現在の住まいは神戸なのですが、交通の便がいいので通勤時間は片道1時間ほど。当社には思いのほか“神戸市民”が多いですよ。

  • 08:30

    始業・メールチェック

    自動車メーカーや、自動車メーカーに部品を納品する企業、海外拠点など多方面とやりとりをしています。

  • 09:00

    各種打ち合わせ

    年度計画にまつわる社内での確認、プロジェクトに関連したお客様とのミーティングなど、状況に応じて打ち合わせの場を設けています。もちろん、お客様のもとへ足を運ぶこともあります。

  • 12:00

    課内打ち合わせ

    庶務的な通達事項や必須で受けるべき研修など、課内のメンバー全員が参加して必要な情報を共有します。海外担当もいるため朝にそろうのが難しく、大体この時間に実施しています。

  • 12:45

    お昼休み

    食堂で簡単に済ませたり、敷地内の定食屋さんでしっかり食べたりと、その日の気分で使い分けています。事業所内のメニューはどれもおいしいですよ!

  • 13:30

    各種資料の作成

    コンサルティング会社からの調査結果の整理や、見積レビュー資料の作成など、1日の業務全体を整理・管理するためのデスクワークを行います。

  • 16:00

    見積レビュー打合せ

    お客様への見積回答についてチーム内でレビューします。
    お客様の要求に応えつつ、事業としての持続的かつ健全な成長との両立を意識した商談対応を心掛けています。

  • 17:30

    帰宅

    まっすぐ帰ることがほとんどですが、予定が合えば課内のメンバーと仕事帰りにお酒を飲みながら食事をすることも。そんな仲のよさも自慢です!

※記事、所属・役職および写真は取材当時のものです。